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ニューノーマル時代だからこそ「おちらしさん」的視点 | 紙と印刷とラジオ 第92回

公開日 2022.06.14   更新日 2022.06.14

株式会社ネビュラエンタープライズの成島秀和さん、清水美里さん、臼田菜南さんをゲストにお招きして、ちらし宅配サービスおちらしさんについてお話を伺いました。

コロナで始まったおちらしさん

ネビュラエンタープライズさんは、劇場で配られるチラシ束を作っていた会社さんです。おちらしさんのサービスが始まったのは、ラジオが始まったのと同じ2020年の7月。演劇系は月に1回、美術系は2か月に1回、登録された住所に無料で送られてきます。届くチラシは舞台系で20~30枚程度。美術系だと30~40枚程度。その方の好みに合わせたチラシを送ってくれるという素敵なサービスです。

若い世代が中心のチラシ顧客層

チラシを受け取っている方は舞台系で7,200名、美術系で6,000名と多く、そのうち20代・30代が多いとのこと。webが当たり前の世代が紙のチラシに価値を感じていることが驚きでした。またデザイナーの方が多く登録いるそうです。

おちらしさんラジオ

おちらしさんが運営するラジオがおちらしさんラジオ。隔週で放送されていて、送られたチラシの紹介をしているそうです。印刷物を言葉で説明する難しさ、とっても共感します。

デジタルの時代になぜチラシに興味を持つ人がこれだけいるのか?

SNSだと自分の興味のあるジャンルしか触れることができないけれど、まとめてチラシが届くことで新しい情報に触れることができる。プッシュ型で届くことがメリットの1つだと成島さんはおっしゃいます。番組ではおちらしさんのサービスから見えてくる紙の価値 について語り合いました。

紙と印刷とラジオ ゲスト回西谷さん個人のチラシコレクションと、おちらしさんを手に

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