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紙・印刷からSDGsを考える | 紙と印刷とラジオ 第99回

公開日 2022.08.03   更新日 2022.08.03

99回目のテーマは「紙・印刷からSDGsを考える。」でした。

紙から考えるSDGs

紙の原料であるパルプ、木材そのものが、プラスチックなどに比べてサスティナブルな素材だといえます。さらに環境に対応した紙として、再生紙や非木材紙(バガス、竹、バナナの皮など)があり、プラスチックの代配素材としての紙(耐水紙、耐油紙などの機能をもった紙)などもSDGsという観点で注目されています。

エコロジーペーパーだけがSDGsなのか?

一方で、エコロジーペーパーだけがSDGsなのか?という疑問もあります。SDGsには17の目標があり、環境以外の社会課題について紙、印刷の事業を通じて解決できるのではないか。そのような観点から、平和紙業さんでは「HEIWA PAPER Sustainable Challenge」を発行されました。冊子に紹介されている事例をご紹介します

紙と印刷で表現するダイバーシティ

倉庫に眠る紙たちにもう一度スポットライトを

大阪 森の間伐紙がサステナブルな世界を作る

これらの事例では17のゴールのうち、「7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「11.住み続けられるまちづくりを」などエコ以外の目的を達成する取り組みでもあります。

まずは自分の周辺で起きている社会が抱える課題に目を向けてみる。そのことがSDGsにつながっていくのかもしれません。

紙と印刷とラジオ 紙・印刷からSDGsを考えるリスナーの方から頂いた暑中見舞いと、平和紙業さんのSDGsの冊子を持って撮影

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