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イラストレータとmacOSバージョンのお話

公開日 2021.11.26   更新日 2021.11.26

皆さんはどんなアプリでデザインしていますか?

ほとんどの方がイラストレータ(以後イラレ)と答えるのではないでしょうか。再販や改訂が多い書籍では十数年前にリリースされたバージョンが現役で活躍している事があります。そのような古いバージョンのデータを長く活用する際の注意点のお話です。印刷業界では、常に最新バージョンである事がメリットにはならないことがありますが、それはまた別の機会にお話させて頂きます。

イラレのバージョンに注意!

下図は各macOSでサポートしているイラレのバージョンを表にしたものです。大体2~3バージョン前まで対応、しかも上位互換ではないんです

イラレOS対応表イラレOS対応表(自社調べ)

編集者さんに人気があるといわれているイラレCS6は、2009年~2013年のOSに対応。CS6を使う事ができるMACは、10年近く前から活躍している機種だと思います、突然電源が入らなくなるなんてことも・・・(実際に経験あります)さらに最近のOSではCS6をインストール出来ないので正常に動作しなくなります。

古いデータを新しいバージョンで開くとどうなるか。

レイアウトが崩れたり、文字が化けたりすることがあります。イラレバージョンの開きが大きいほどリスクは高く、中には開く事もできない場合もあります。

定期的にバージョンの確認を。

改訂増刷が多い書籍は特にバージョンの見直しは大切です。3年に一度は見直しておくといいと思います。サンコーはバージョンを上げるお手伝いもしています。CS6の入ったMACが突然動かなくなってしまった!という方も諦めずにご相談ください。

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