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季節ごとやその日の気分でお渡しできる名刺

公開日 2021.05.21   更新日 2021.05.21

独立したら作りたかった活版名刺

今回ご依頼頂いた編集室桜衣(さくら)の代表、江山 彩さんは15年ほど書籍の編集のお仕事をされた後、独立した、心と体の幸せな〝ととのえ方〟情報を得意とする編集&ライターさんです。「ライティングや編集という文字を扱う仕事だから、活版印刷を使って大切に印刷された名刺を作りたい」そんな想いをご相談時にお聞きし、そのおもいを一緒に実現したいと思いました。

まずは紙選びから

想いのこもった印刷物を作るには紙選びも大切な工程です。しかし、豊富な紙の種類から選んでいくのも大変な作業。そこで私たちは、江山さんがイメージされている仕上がりから、雰囲気の近い紙を選び、幾つかご提案することにしました。
その中で決定した紙は「NTラシャ」。1949年(!)に誕生してから長くクリエーターのみなさんに愛されているファインペーパーで、羅紗(厚手の起毛毛織物)の由来通り温かい肌触りを持つ紙です。カラーバリエーションはなんと100色以上もあります。

しかし!

困ったことがおきました・・・どの色もきれいで100色以上もある色の中から1色を選ぶことができない!!とても悩まれていたので「同じ銘柄、同じ厚さなら紙色を変えることでバリエーションを増やすことができる」ことをご説明し、また「季節ごとや、その日の気分でお渡しする名刺の色を変えてみては」などをご提案すると、今度は江山さんの嬉しい悩みに変わりました。最終的に選んで頂いた色は全部で6色、どれも素敵な色ばかりです。

風合のある紙に活版印刷は、やっぱり素敵

紙の選定が終わったら今度は印刷へ。黒と赤、どちらも活版印刷ということもできますが、コストの関係もあり、黒は活版印刷、赤はオフセット印刷の組み合わせでご提案させて頂きました。やっぱり風合のある紙に一枚一枚手間をかけて印刷された活版印刷は素敵です。今度作るサンコーの名刺も活版印刷で作りたい!そう思えるようなお仕事でした。

おもいをカタチに

お客様のおもいは全てお話しください。こんなこともできるんだ!と思って貰えるようなことが、たくさんあります。是非、ご相談ください。

今までの名刺の事例

改めて考える。名刺の価値とは。

おもいのにじみ出た名刺

7色の特色を使った名刺

特色掛け合わせの名刺印刷

まだまだあります名刺の事例

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