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パチカ・OKフロート 印刷を楽しむ“変わり種”用紙ガイド

公開日 2025.08.27   更新日 2025.08.29

印刷用紙には、一般的なコート紙や上質紙だけでなく、デザインや用途に合わせて選びたい“ちょっと変わった紙”も存在します。今回は、見た目や質感、印刷の仕上がりが印象的な「変わり種」用紙について、特徴や活用のヒントをご紹介。素材の選び方で、印刷物の表現力はここまで変わります!


パチカ・OKフロートの魅力

「パチカ」や「OKフロート」は、熱をかけた箇所の色が変化する特性を持つ特殊紙です。部分的に透ける表現や、濃度を変える可能で、光の当たり方によって印象が変わります。どちらも、箔押しやエンボス加工ではできない表現が可能です。

パチカの特徴

熱を加えると、その部分だけが半透明に変化。紙全体ではなく“デザインした部分だけ”変化させられる。光にかざすと、下のデザインや背景がほんのり透ける。

OKフロートの特徴

パチカと同様、熱を加えた所だけ変化します。OKフロートは色のバリエーションがあります。白は半透明に、その他は色が濃くなります。

▶ 紙の詳細はこちら: パチカ – 竹尾公式OKフロート – 平和紙業


実例で見る!ホログラム・溶ける紙など“変わった紙”印刷の事例紹介

スペシャリティーズ(No.713)|片面ホログラム紙

溶ける紙・水|水に溶ける特殊紙

  • 事例水に溶ける「写真集」の制作秘話
  • 見た目は普通の紙ですが、水に触れるとすぐに溶ける特殊素材です。環境配慮型のギミックや体験型ツールに活用できます。

▶ 紙の詳細はこちら: 溶ける紙・水 – 平和紙業

Mag-N|マンガ雑誌を再利用した紙

月桃紙|植物由来の和紙

トレーシングペーパー全般|透け感のある素材


特殊紙を活かすための相談ポイント

  • 加工や印刷との相性(パチカ・OKフロートは熱加工が前提)
  • 紙の厚みや風合いがデザインに与える影響
  • DMやグリーティングカードなど、用途やロットに応じた耐久性やコスト感

特殊紙を扱う際は、「何を伝えたいか」から紙を選ぶことが大切。
サンコーでは、印刷前の段階から紙の見本や過去事例をもとにご相談いただけます。


「ちょっと違う紙、使ってみたい」そんな時はご相談ください

一見ハードルが高そうな特殊紙印刷ですが、目的やご希望を共有いただければ最適な用紙をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

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