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非デザイナーのクリエイティブディレクターについて

公開日 2022.07.09   更新日 2022.07.08

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こんにちは。サンコーの3代目社長の有薗です。今日も、採用について書きたいと思います。

今日のテーマは非デザイナーのクリエイティブディレクターについてです。

サンコーは、会社のすぐ上の階にあるコワーキングスペース「co-lab墨田亀沢」のメンバーさんとタッグを組み、企業の会社案内やパンフレット、webサイトなどを制作しています。

そのときの私の役割はといえば、クライアントのニーズをヒアリングし、どのような制作物が必要かを考え、必要なクリエイターをアサインしてチームを作り、完成までチームを導いていくこと。こんな役回りを、デザイン業界では「クリエイティブディレクター」と呼ぶそうですね。しばらく名無しでしたが、co-labのクリエイターが教えてくれてようやく知りました(笑)。

クリエイティブディレクターは、デザイナーやコピーライターとして経験を積んだクリエイターの次のステップというのがセオリーだそうですが、私にクリエイティブの実務経験はありません。デザインのラフを書けないし、出来上がってきた制作物に対して、デザインやライティングのプロとして意見は出来ないかもしれない。

その代わり、経営を学んできたからこそ、経営者の解決したい悩みを理解できる。その会社が戦う市場が現在どんな環境なのか、その中でどんな経営戦略をとっているのかといったことを感じることができます。その会社を後押しするためには、誰をチームに加えたらよいかアイデアが湧く。クリエイターに、企業の課題を翻訳して伝え、一緒になって解決策をカタチにしてもらうことができる。さらに、クリエイターの手から生まれた成果物の意味や価値を、ビジネス言語に翻訳してクライアントに伝えられる。

ビジネスマンとクリエイターをつなぎ、どちらも最大の力を発揮できるように駆け回る。

そんな「非デザイナー」のクリエイティブディレクターは世の中にあまりいないかもしれないけど、レアキャラでなんかいいんじゃないかと、ひそかに思っています。

デザイン出身でもビジネス出身でも、その立ち位置を活かし、一緒にプロジェクトを進めていける人を募集しています。

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(お気軽にお問い合わせください|平日 10:00~18:00)

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