封筒

商品概要

カードや書類、便箋などを送るものによって封筒は和封筒と洋封筒の2種類の中で使い分けが出来ます。さらに和封筒は合わせ面が封筒の中心に来るセンター貼りと横に来るサイド貼りがあります。洋封筒は開くとひし形の貼り合わせが見えるダイヤ貼りと、貼り合わせが側面にくる両サイド貼り(カマス貼り)とがあります。それぞれ製造方法が異なり宛名印字などにも影響するため、用途によって使い分けることが大切です。

制作の流れ

  • ヒアリング

    ご希望のデザインや封筒の仕様、予算、貼合せ方法をお伺いします。

  • 見積もり

    ヒアリングした内容に基づいて、最適な印刷、加工方法を検討し、お見積を作成します。

  • デザイン

    運営するクリエイター専用シェアオフィスco-lab墨田亀沢のデザイナーとともに、デザインからご相談を受けることも可能です。

  • 印刷

    封入するポストカードなどの印刷物の印刷から発送準備まで一括で承ります。また、既製品への印刷や宛名など1枚ごとに異なった情報を印刷するバリアブル印刷も可能です。

サンコーの強み

    • デザインに合わせた仕様をご提案します
    • 既製の封筒への印刷からオリジナルのデザイン封筒の印刷まで最適な印刷の組み合わせを考えます。
    • オリジナル封筒の作成~宛名印字~封入発送手配まで一括で承ります。

予算やロットのイメージ

    • 既製の封筒を使わず特別な紙を使用したり貼合せの位置をこだわったオリジナルの封筒を印刷する場合、オフセット印刷機を使って印刷し、製袋機をセッティングする費用を考えると角2封筒は500部、長形3号封筒は1000部からが現実的な価格になります。 
    • 数量が少ない場合には既製品の封筒にロゴなどを刷り込むことで、コストを抑えながらオリジナルの封筒を作ることができます。ただし、この場合には折り目を避けて印刷する必要があるため、選択できる封筒やデザイン出来る場所に制約が発生する場合があります。
  

制作事例

これまでサンコーで制作した封筒をご紹介します。

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パッケージと一緒に提供できるサービス一覧

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