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お酒の味をそのまま魅せるラベルのデザイン

公開日 2023.09.21   更新日 2023.12.18

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サンコーな日々 デザイン事例 プリンティング事例
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お酒には「こんな味にしたい」「こんな時に飲んで欲しい。」といった作り手の想いや、地域の文化・歴史が込められています。そのメッセージを、デザイナーさんがラベルに忠実に表現するお手伝いをサンコーはしています。

そんなお酒のラベルの制作事例をご紹介します。

 

オンデマンド印刷と箔押しとPPで上品な日本酒ラベル印刷

https://sanko1.co.jp/cat-blog/7085/

「解いて、結ぶ」をコンセプトに贅沢な安らぎの時間を演出する上品な3種類の日本酒のラベル印刷に携わりました。小ロットに適した印刷方法と箔押しの技術が光ります。

 

オモテがウラ、ウラがオモテ？ジンのラベル印刷

https://sanko1.co.jp/cat-blog/6569/

柑橘類を使ったジンの味わいと銘柄の由来を特色で表現しています。透明なお酒越しにラベルを魅せるというシール加工も特徴です。

 

日本酒の味から考えるラベル印刷

https://sanko1.co.jp/cat-blog/788/

華やかさ、お米の持つ甘味を引き立たせた味わいの日本酒のラベルには銀のタック紙を使用。軽やかな色合いと花の形に沿った抜き加工がRicewineと海外で呼ばれている世界観を演出しています。

舌の上で楽しむお酒のイメージを最大限引きだすラベルづくりを、サンコーはデザイナーや加工会社とチームになってお手伝いします。

印刷実験室

カラー写真を全て蛍光色に置き換えたり、4色機で一気に12色印刷してみたり・・・。印刷職人ですら予測出来ない事を実験しています。

紙と印刷とラジオ

毎週火曜日の夜8時から。紙のこと、デザインのこと、印刷のことについて、 ゆるゆると語る30分。

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