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紙と印刷と選挙 | 紙と印刷とラジオ 第63回

公開日 2021.10.26   更新日 2022.04.10

衆議院選挙が近いということで、紙と印刷と選挙の関わりについて語りました。

印刷会社にとっての選挙

印刷会社にとって選挙があるとプチバブルが起きます。候補者のポスター、ビラ、DMなどの印刷需要が発生します。また、変わったところだと選挙カーのラッピングなども印刷会社で手配することも。ちなみに選挙ポスターには印刷会社の名前が出ます。候補者がどの印刷会社に依頼しているかも、チェックポイントのひとつ。

紙屋さんにとっての選挙

選挙といえばポスターと投票用紙ですが、どちらもユポが使われます。投票用紙は鉛筆で書けて、折り曲げてもすぐに開くから開票作業が楽。ポスターは水に強いことがユポが使われる理由です。両方とも全然違う理由で選ばれているのが不思議ですね。

合成紙について

ユポがきかっけで、話は合成紙に。ユポやライメックスは折加工が苦手ですが、オーパは紙を樹脂でサンドした構造だから折りやすいそうです。また、ユポという名前の語源は、意外なところから来ていました。

紙と印刷と選挙話題に出た合成紙の見本を見ながら

 

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