トップ フリーペーパーでおもいをカタチにするお手伝い

フリーペーパーでおもいをカタチにするお手伝い

公開日 2022.12.02   更新日 2023.12.25

官民が協力して作り上げた隅田公園 そよ風ひろば

東武スカイツリーラインの高架下に広がる東京ミズマチと、緑豊かな隅田公園。普通なら道路が間に入った別々の施設になるところが、この2つの施設はそよかぜ広場で1つの空間として繋がっています。

青空のそよ風広場写真には写っていませんが、右側には東京ミズマチがあります。

2021年にオープンしたこのステキな空間は、民間企業である東武鉄道と、墨田区が連携したことで完成しました。この連携の一環で施設オープン時から発行されているのが『北十間川そよ風プレス』。サンコーは昨年度は印刷だけ関わらせて頂きましたが、2022年度は企画段階からお手伝いさせて頂きました。

隅田公園でイベントをしたい!

行政が管理する公園でイベントをやるためには、イベント経験が無いと越えられないようなハードルがたくさんあります。でも「そよ風広場をより多くの人に活用してもらいたい!」というおもいから隅田公園は利用ガイドが整備されていて、必要な手続きや守らなければいけないルールがわかりやすく解説されています。多くの人に公園の使い方を知ってもらい、公園を活用して欲しいというおもいを、そよ風をプレスで届けたい。そんな墨田区さん、東武鉄道さんの熱いおもいを編集会議で伺い、冊子のコンセプトを『「やってみたい」を「やってみた」に。』と設定しました。
そして、隅田公園が広く使われるきっかけとなった『すみだ川 ものこと市』の実行員会の皆さんや、直近でイベントを実施された方々への取材を通じて、「やってみたい」を「やってみた」にするために必要なことを紹介。また浅草から隅田公園を経てスカイツリーを結ぶ、すみだリバーウオークの魅力などを記事にしました。

co-lab墨田亀沢のクリエイティブチームで制作

地域の人に愛される隅田公園を紹介する冊子だから、クリエイティブチームもオールすみだで結成。編集・ライティングは、生れも育ちもすみだの草野明日香さん。デザインは創業を機に墨田区に移転してきたかようびデザインの青木佳代さん。お二人ともco-lab墨田亀沢のメンバーさんです。勿論印刷・製本は墨田区で57年のサンコーが担当しました。用紙は写真の再現性と柔らかな手触り、そしてコストを両立させるためにキンマリSWをセレクト。屋外の写真では晴れると顔に影が出来、曇れば全体的に暗く仕上がってしまうため、写真の色や明るさの補正をして、イベント当日の楽しさが伝わるように仕上げました。
冊子の企画から、クリエイティブチームの編成、印刷・加工までトータルにプロデュースして、隅田公園を開かれた場所にしたいというおもいを、多くの方に伝わるカタチにしました。

北十間川そよ風プレス

企画・進行管理 株式会社サンコー
編集・ライティング・撮影 草野明日香
デザイン・イラスト 合同会社かようびデザイン
印刷・製本 株式会社サンコー

03-5608-5741
(お気軽にお問い合わせください|平日 10:00~18:00)

© SANKO