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ワクワクする、ブックカバー

公開日 2021.01.27   更新日 2021.01.27

かもめブックスさんのブックカバー

新刊書店で本を購入するときにかけてもらえるブックカバー。多くのお店でオリジナルのブックカバーが作られています。今回、お手伝いさせて頂いたのは、神楽坂にある「かもめブックス」さん。毎回、個性的なブックカバーのデザインで本を購入する人を楽しませている本屋さんです。

神楽坂で有名な「かもめブックス」さん 本屋×カフェ×ギャラリーを兼ね備えたおしゃれなお店

デザインはそのままで紙を変えたい

1つ前のデザインは、かもめブックスさんのロゴを全面にあしらった素敵なブックカバー。紙は両更クラフトで印刷はスミ1c。擦れてインクがほかに移らないように全面にニスを引いています。今回は、デザインはそのままで紙を変えたいというご相談を頂きました。NTラシャやローベルなどのファンシーペーパー系でお打ち合わせを重ねましたが、なかなかご予算内に収めることができずにいました。予算内で、なおかつワクワクするようなブックカバーは?と考え、ご提案させて頂いた用紙は「色上質紙」。1つのデザインで複数の紙色を使って印刷してはどうかとご提案して今回のブックカバーに採用していただきました。

採用していただいた用紙(右から、うす水・肌・浅黄)

印刷の様子を是非立ち会っていただきたい

採用していただいた紙で、実際の印刷に取り掛かるのですが、もうひとつご提案をさせて頂きました。工場見学へのお誘いです。実際に自社の印刷物を刷る工程を見ることで、ブックカバーへの思いがより強くなるのでは?と思ったからです。当日は2020年12月の寒い時期ではありましたが、サンコーへご足労頂き、体験していただけることになりました。

新しくなったブックカバーをお気に入りの1冊に

このブログが掲載される頃には、かもめブックスさんの新しいブックカバーがお披露目されているようです。神楽坂にお寄りの際は是非、かもめブックスさんでお気に入りの1冊に新しいブックカバーをかけてもらってはいかがでしょう。

私たちはこれからもクライアントさんの「おもいをカタチにする」お仕事を、ご一緒できればと思っています。

追伸

なんとありがたいことに、かもめブックスさんでも今回の立会いの様子をブログにしていただきました!!
その様子はこちらからご覧いただけます。

かもめブックス様 ブックカバー

用紙:色上質 厚口 3色(肌・浅黄・うす水)
オフセット印刷(スミ+ニス):栗瀬達也 待鳥光明(株式会社サンコー)
断裁:権平拓人(株式会社サンコー)
DTP・CTP出力:小澤広政(株式会社サンコー)
進行管理:岡部和彦(株式会社サンコー)

 

今までのクライアントさんの立ち合いの様子はこちら

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