温度で色の変わるブックカバー
2016.01.29
ブックカバーは書籍やノートなどの表紙の外側を、華やかに飾りつつ保護するためにかける覆いのことです。本屋さんで本を買った時つけられる紙製のカバーから、お店で購入する布やプラスチックで出来たカバーまでサイズや素材は様々。書店の個性を感じられるブックカバーがかかっていると、買った本への愛着も増しますよね。
販売品なのか、ノベルティなのか、という制作の目的や、デザイン、仕様、予算感などを伺います。
ヒアリング内容に基づき最適な紙や印刷方法などを検討し、お見積を作成します。 同一銘柄で色違いの紙を使うことで、コストアップ無しにバリエーションを作ることができます。販売品の場合は店頭での陳列に対応したパッケージの仕様も検討し、見積りに反映可能です。 。
運営するクリエイター専用シェアオフィスco-lab墨田亀沢のデザイナーとともに、デザインからご相談を受けることも可能です。
同一銘柄の色違いの紙に、特色1色〜2色で印刷することで、特徴的なカバーを作ることが可能です。色味は立会いで確認できます。販売品の場合にはアセンブリや配送手配も可能です。
これまでサンコーで制作したブックカバーをご紹介します。
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