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RGBデータの印刷について

公開日 2020.10.16   更新日 2020.10.20
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印刷はCMYKの4色の印刷で行います。だからRGBで作成された入稿データを、印刷会社ではCMYKに変換します。これは、家庭用プリンタも同じで、RGBの色を「それっぽい色」に変換しています。ここで問題が生じます。「それっぽい色」の認識が、各印刷会社、印刷設備によって違うのです。 印刷が出来上がって「あれ、イメージが違う!?」とならないための秘策をお伝えします。

※一部色域の広いインキを使用した印刷や、RGB入稿推奨のデジタル印刷機もあります。今回は一般的なオフセット印刷でのご説明となります。

秘策1:CMYKデータで入稿する

そもそも入稿データがCMYKなら、変換が原因の色のブレを避けることができます。さらに、CMYK変換したデータであっても、モニタでの表示はRGB。モニタの色を信じてはいけません。CMYKで作成したデータをご自身でプリントアウトし色味を確認しておけば、仕上がった時とのギャップが少ないはずです。

秘策2:印刷会社に色調補正から相談する

更に色味にこだわりたい場合には、印刷屋さんに色調補正からお願いしましょう。印刷会社には印刷機と色調を合わせたモニターや校正用プリンターを持っていて、より細かな調整が可能です。 サンコーにはフィルム製版の時代からアナログ作業で色づくりをしてきた色調調整の職人がいます。きめ細やかな色表現が可能です。お任せください!

RGBの変換で同じデータでも色が変わることを実験したブログはRGBをいろいろな方法で変換して比較してみた!

紙によって色がかわる実験はひとつの絵柄でいろいろな紙に刷ってみた

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