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町工場の強みが伝わるホームページ

公開日 2021.08.31   更新日 2021.08.31

ものづくり大国ニッポンを支える町工場

墨田区は金属を抜いたり曲げたりして加工する町工場がたくさんあります。加工が終わると、その製品の美装や腐食防止のために塗装が必要になります。今回サイト制作をさせて頂いた小柳塗工所は、都内で6か所しか出来る工場がないカチオン電着塗装という特殊な技術を持っている会社さんで、小ロットから対応できることが強み。社長である小柳さんは技術士と技能士の資格を持たれており、他社では断られたような難しい仕事も業界のネットワークを通じて解決できる技術力が自慢です。

小柳塗工所 小柳社長
外から見ると昭和のまま時代が止まったような町工場ですが、中に入ってみると優れた技術で日本の製造業を支えている。そんな日本のものづくりを陰で支える中小企業です。

採用をサポートし進化できるサイトが欲しい

既存のホームページはなんと社長自ら作ったもの。ご自身で更新を続けてこられたそうですが、日々進化するサイト技術に本業をやりながら対応し続けるのは難しいということでご相談を頂きました。
小柳氏サイトに求めるものは2つ。1つめは求職者に会社の姿を知ってもらうこと。2つ目はサーチコンソール、アナリティクス、ヒートマップといったツールを導入し、消費者の隠れたニーズを見つけ出し恒常的にサイトを進化させていくこと。
これらの要望を伺い、さっそくどんな方法で、どんなチームでサイトを作るか考えます。

経営者自ら自社の価値を言語化する

技術力に強みを持った会社とはいえ、従業員7名の中小企業。サイトに投資できる金額は限界があり、コストを掛けない作り方も求められます。小柳社長はローカル局でラジオ番組をやられていたり、業界誌に寄稿されていたりと発信力が高い方。「人の心に感動の色を塗る仕事」という会社のタグラインも自ら作られていました。そこで普段はライターをアサインして作るテキストを、経営者に作成頂くことにしました。
自社の技術を100文字で説明するためには自分たちの知っていることと、お客様の知っていることの違いを想像し、お客様からみた価値を探し出し言語化する必要があります。そしてそれは自社にとっての当たり前の中に潜んでいることが多いのです。小柳さんが書いた文章をもとに対話をしながらテキストを作りあげていきました。

小柳塗工所 原稿のやり取りgoogleスライドにサイトレイアウトを作成。小柳社長にテキストを入れて頂き、サンコーで修正。といったやり取りを行います。

 

町工場の良さを可視化するクリエイティブチーム

写真撮影は、co-lab墨田亀沢をご利用頂いているインクデザインさんにお願いしました。買ったばかりの新しいライカを駆使し、熟練の職人さん、シルバーや黒の塗装が多い工場を、クールに撮影してくれました。サイト制作は、サンコーのサイトでもお世話になっているSOICHIROさん。サイト完成後に実績を分析し成長させられるサイトづくりが得意です。


小柳塗工所 webイメージ

有限会社小柳塗工所webサイト

サイトデザイン・サイト構築:株式会社SOICHIRO
写真撮影:インクデザイン合同会社
キャッチコピー・テキスト:小柳拓央(小柳塗工所)
企画・進行管理:サンコー

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